わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾 【KS0001】

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子どものドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法

 

体が小さくても
運動神経に自信が無くても
走るのが遅くても
小学校の1・2年生でも

 

今回ご紹介する川島和彦氏のドリブル上達プログラムを実践して頂ければ、あなたのお子様は、今よりも試合で活躍することができます。

 

 

このプログラムでお子様が取り組むべき練習はたったの5つ

 

この5つの練習メニューを取り入れて頂くことで、本来持っている個性がグングン伸び、周りの子どもたちには無い巧みなドリブルテクニックを習得することが出来ます。

 

体力的にきつすぎて長続きしないような練習を課すようなことは一切ありません。また、チームメイトより運動神経が劣っていても、ご心配は無用です。

 

 

是非この機会に、川島和彦氏のドリブル上達プログラムをお試し頂き、お子様が楽しみながらドリブルテクニックを磨いていく姿を一緒に見守ってあげましょう!

 

 

川島和彦(カワシマ カズヒコ)氏 プロフィール

JSC CHIBA代表・U12監督・JFA公認C級コーチ

25年もの長きに渡り、JSC CHIBAにて1,500人以上のサッカー少年を指導。
特にそのドリブル指導法は、全国のサッカーチームから注目されており、現在に至るまで多くのサッカー専門誌に川島和彦氏のドリブル指導ノウハウが特集されている。

 

 

 

 

「人一倍、努力しているはずなのに…」
「練習内容はみんなと同じはずなのに…」
「ボールをキープできずに、すぐにボールを奪われてしまう…」

 

お子様の練習や実践を観た時に、このように感じたことはありませんか?

 

 

自分の子どもが、フィールドを元気に走り回り、楽しそうにプレーしている姿を眺めるのって良いものですよね。

 

でも、特に少年サッカーの場合、体格差やキック力、走るスピードなどの身体能力が試合の勝敗に大きく影響を与えてしまう場合があります。

 

特に1対1の場面では、体格差で勝負が決まってしまうこともあるので、いくらお子様が努力しても、悔しい思いをさせてしまうことは避けることができません。

 

 

身体能力や体の大きさなど、生まれつき恵まれた子どもは幾らでもいるものです。

 

 

でも、ご安心ください。

 

運動神経に自信がなくても、体が小さくても、今よりも試合で活躍できるようになる方法があります。それは、あなたのお子様を優れたドリブラーに育成する方法です。

 

 

ちなみにこの方法は、川島和彦氏が監督を務める「JSC CHIBA」のU12で実際に使われていますが、富山や滋賀、新潟などの他県のクラブチームでも結果が出ている方法です。

 

要するに、今回の「川島和彦氏のドリブル上達プログラム」を毎日の練習に取り入れて頂ければ、フィールドで一際輝きを放つ選手に成長することができます。