走塁革命 屋鋪要の実践走塁術 〜お子さんをチームで特別な存在にする方法〜 【YK0001】
お子さんをチームで特別な存在にする方法
「うちの子には走塁テクニックなんてないよ。それに走るのが遅いから…」
実は、走るのが遅くても苦手でも、盗塁の成功率は飛躍的に向上します!
子どもの頃は、走るスピードに大きな差があって当然のこと。でも、結論から言うと、プロ野球の世界でも、走るのが速いからといって走塁や盗塁が上手いというわけではありません。
最も必要なのは…
走塁のテクニックです!
しかし、そのテクニックに関しては、いまだに少年野球チームの指導者までは、正しい知識と技術が伝わっていないのが現状です。
だからこそ今がチャンスです。この機会に、元プロ野球選手で盗塁王の屋鋪要氏が作成した「走塁のテクニック」をあなたのお子様に教えてあげてほしいのです。
そして、チームに欠かすことのできない選手に育て上げてください。きっと、あなたのお子様はこれまで以上に野球の楽しさに魅了されることでしょう。
「走塁革命 屋鋪要の実践走塁術」では具体的に
シングルヒットをツーベースヒットにするテクニック
アウトになりそうな場面でもセーフにするテクニック
盗塁を成功させるテクニック
など、実戦で出塁率や得点力を高めるためのテクニックを公開しています。
脚力に自信がなくても、リードの取り方や、ピッチャーのクセを見抜くことで盗塁に成功し、チームの勝利に大きく貢献することができます。また、守備の場面でも走塁の良し悪しは、お子様の動きを激変させてしまいます。そういう意味で「走塁テクニック」は良いプレイヤーを育成する上で欠かせないものなのです。
「走塁革命 屋鋪要の実践走塁術」で期待できるメリット
お子様の盗塁成功率を高めるのはもちろんのこと、
バント・スクイズの成功率を高める
つまった当たりでも、セーフになる確率が高まる
ツーベースヒットが劇的に増える
味方のヒットでホームへ帰ってくる成功率が高まる
チームの勝利に大きく貢献できる
ホームベースを踏む回数が増える
動きが機敏になり守備も上手くなる
指導者やチームメイトからの信頼を得ることができる
このようなメリットを短期間のうちに得ることができます。
元プロ野球選手・推薦の声
元・プロ野球選手 川口和久氏もこの方法を認めています。
(元広島カープ・元読売ジャイアンツ・現在はMAXベースボールスクール投手部門コーチ)
私が広島カープで2桁勝利をあげているころ、屋鋪さんに盗塁を許したのを記憶しています。
元々、足の速さには定評があったので、細心の注意を払っていましたが、盗塁を狙っている気配がなかなか分からないんですよね。
私は左投げなので、屋鋪さんの動きは右投げのピッチャーより見やすいのですが、リードをあまりとらず、走る気配がなく、投げた直後に気が付くと、考えられないスピードで盗塁を決めてしまっていたのです。
それは2塁への盗塁だけでなく、3盗も含めて、本当に気の抜けない選手でした。
この機会に、しっかり屋鋪さんの技術を学んでください。
指導・解説 屋鋪要氏プロフィール
俊足選手として注目され、横浜大洋ホエールズ在籍時は、高木豊・加藤博一と共に「スーパーカートリオ」として活躍。
1994年に読売ジャイアンツに移籍し、その年、自身初のリーグ優勝を経験。長嶋茂雄監督初の日本一に貢献した。
翌年、現役を引退し、その後巨人守備走塁コーチを2度務める。
現在は、MAXベースボールスクールで少年野球を指導中。
【タイトル・表彰】
・盗塁王3回
・ゴールデン・グラブ賞5回
・オールスターゲーム出場
・通産1,000試合出場