少年野球 バッティング あの愛甲猛が教える少年野球のバッティングを上達させる指導法
最短でバッティング技術を向上させる方法
このプログラムは、少年野球に打ち込む子どもをお持ちの親御さんや、指導者(監督・コーチ)の方に向けて作られた、短期間で子どものバッティング技術を向上させるための上達プログラムです。
なかなか芯で捉えることが出来ずバットの先に当ってしまう…。
ボールを待ちきれず体が前に突っ込んでしまう…。
力み過ぎてバッターボックスに入ると体が硬くなってしまう…。
体が小さいので長打が期待できない…。
体の軸が前に後ろにブレている …。
スイングスピードが遅い…。
体を開くタイミングが早い…。
バットに当たっても内野ゴロばかり…。
いくら練習してもアッパースイングを改善できない…。
バッティングセンターではヒット性の当たりが出るのに、試合では打てなくなってしまう…。
もし、お子様が上記のような状態であれば、このプログラムがその悩みを解決してくれるでしょう。
このプログラムをお試し頂く上で、野球経験のあるなしは全く関係ありません。
野球をやったことのない方でも、運動が苦手なお父さんやお母さんでも、お子様のバッティングスキルを飛躍的に向上させることができる方法です 。
今から取り組んでも、もう遅い?
繰り返しになりますが、この「バッティング上達法」は、少年野球〜中学生のお子様を対象に、短期間でバッティングスキルを向上させ、活躍できる選手を育成するための方法です。
あなたのお子様が、高校生や社会人のチームで野球をしているなら、もう手遅れかもしれません。というのも、高校生以上の場合、体に癖が染み付いているので、どうしても短期間で癖を矯正するのには時間を要してしまいます。そして、体も仕上がっているので教えたことをすぐに取り入れるのも時間が掛かってしまいます。
逆に、少年〜中学生までのお子様は、教えたことをすぐに吸収できる時期にいるので、大人が思っている以上に上達を望むことが出来るのです。
もし、今の時点で悪い癖が染み付いていても、中学生までのお子様なら、それほど苦労することなく癖を改善するができるので、安打を量産できるまでにあまり時間は掛かりません。
お子様が高校生以上であれば、この「バッティング上達法」では効果を期待できないかもしれませんが、中学生までのお子様であれば、
試合でヒットが打てるようになる!
レギュラーの座を確実なものにできる!
そのために必要なすべてをまとめた本プログラムがお役に立てるかもしれません。