アーチェリー上達革命～試合でも良い点数を打てるようになる効率的練習法～【元・慶應義塾大学 洋弓部監督 佐藤達也 監修】DVD2枚組
選手や愛好家が抱える様々な悩み
なかなかスコアアップできない。
スコアアップにつながる理想的なフォームを身につけたい。
頭では理解しているはずなのに、押し手の肩がつまってしまう。
クリッカーのタイミングを合わせるのが不得意。
どうしても左右のバランスが崩れてしまう。
動画教材「アーチェリー上達革命」では、元・慶應義塾大学、洋弓部監督・佐藤達也氏が上記のような悩みを解決するためのとっておきの方法をお伝えしています。
監修者 佐藤達也氏プロフィール
慶應義塾大学体育研究所 総合政策学部・非常勤講師(アーチェリー指導)
慶應義塾大学 体育会洋弓部・元監督
◇略歴◇
1952年9月 東京都千代田区生まれ
1968年3月 慶應義塾普通部卒業
1971年3月 慶應義塾高等学校卒業
1975年3月 慶應義塾大学経済学部卒業
高校～大学在籍中は、慶応義塾体育会洋弓部に在籍
1979年6月～1981年 慶應義塾体育会洋弓部ヘッドコーチ
1981年6月～1985年6月、1993年、2005年6月～2013年6月の3回(通算13年間)に渡り、慶應義塾体育会洋弓部監督。
2011年4月～現在 慶應義塾大学体育研究所、総合政策学部・非常勤講師(アーチェリー講師)
◇主な戦績◇
1970年 全国高等学校アーチェリー選手権大会で個人総合6位
1971年 全日本学生アーチェリー個人選手権大会で2位
1972年 東日本アーチェリー選手権大会で3位
1972年 ミュンヘンオリンピック出場選手最終選考会で6位
1973年 全日本学生アーチェリー王座選手権大会 優勝（団体）
1974年 〃
1974年 全日本学生アーチェリー個人選手権大会で3位
全日本学生アーチェリー公認記録更新他
◇指導実績◇
1979年 全日本学生アーチェリー王座選手権大会 優勝（男子）
2006年 〃 男子4位・女子5位
2007年 〃 女子4位
2008年 〃 女子4位
2009年 〃 女子6位
2010年 〃 女子4位
動画教材「アーチェリー上達革命」の内容
・アーチャーが見落としがちな、スタンスでの重要ポイント
・取り掛けでマスターすべき、手と指の正しい使い方
・グリップを押す時に最も気を付けること
・最重要！当たりに誤差を生みにくい正しいセットアップでの動き
・ドローイング時の肩の詰まりの解消法
・アンカーリングの重要ポイント
・弦サイトの重要性！良い感じで射っても結果が悪い!?
・「矢筋が通る」と表現される、アーチェリーでの理想的な状態
・スコアアップを目指す！習得すべき理想的なリリース
・実戦になると、本来の力が出せなくなってしまう選手の改善策
これらは、「アーチェリー上達革命」でお伝えしている練習メニュの一部です。
様々な条件下で行う練習ですが、一つ一つにやり方や注意点などを解説しています。
普段の練習に、このプログラムでお伝えしている内容を、取り入れてみてください。
「アーチェリー上達革命」に取り組むことで得られるメリット
現時点よりも確実にスコアアップする。
スコアアップにつながる理想的なフォームが身につく。
押し手の肩がつまらなくなる。
クリッカーのタイミングが合うようになる。
左右のバランスが良くなる。
もちろん、得られるメリットは上記の他にもたくさんありますが、このシンプルで再現性の高いプログラムを理解して、日々の練習に取り入れることで、あなたの放った矢が、見事な軌道で的に的中する、最高の感触を味わうことが出来るでしょう。
