投手パフォーマンスライン〜自宅で取り組める野球肘と肩の痛みを改善させる方法〜
自宅で取り組める野球肘と肩の痛みを改善させる方法
肘の内側に痛みを感じる。
怪我の防止になる練習法を知りたい。
投球時に痛みを感じる。
調子が上がってくると怪我をしてしまう。
シャドウピッチングでも痛みを感じる。
投球直後に肘にだるさが残る。
あなたも、このようなことで悩んでいませんか?
もしも、本気で上記のような悩みを解消したいと思っているなら、「投手パフォーマンスライン」をお勧めします。
ちなみに、このプログラムは以下の方を対象にしています。
小学生・中学生・高校生の現役のピッチャー
お子様がピッチャーをしている親御さん
野球チームで監督やコーチをしている指導者の皆様
Mac’s Trainer Room代表・高島誠氏
高島氏は、長年メジャーリーガーや学生のパーソナルトレーナーとしてサポートを続けています。また、野球肩肘専門のスクールにも力を入れているので、ピッチャーが抱える肘や肩の痛みを解消するための方法を把握しています。
痛くて困っている…。
肘や肩の痛みは、投手が抱えるもっとも多い障害です。お子様が痛くて悩んでいるのに、どうすることも出来ないのは辛いことです。
ですからこの機会に、怪我をした時の対処法や、効果的なリハビリの方法などを知っておいてほしいのです。
「投手パフォーマンスライン」で得られるメリット
肘や肩の痛みを解消できる。
怪我を防止できる練習法がわかる。
投球時の痛みを解消できる。
そもそもの痛みの原因がわかる。
肘や肩を痛めない体になる。
体幹トレーニングの効果を実感できる。
専属のトレーナーがいなくても完璧な体調管理ができる。
というように、ピッチャーとして高いパフォーマンスで活躍できるようになります。