個性をグングン伸ばす上達法
道場で一生懸命稽古に打ち込んでいるのに…。
みんなと同じ内容で稽古をしているはずなのに…。
試合で勝つことができず、剣道がイヤになってしまうのでは…。
お子様の試合を観戦した時にこのような思いを抱いたことはありませんか?
自ら率先して道場に通い、元気な姿で剣道をしている様子を見るのは楽しいものですよね。
でも、少年剣道の場合、どうしても体力、筋力のあるなしが勝敗に大きな影響を与えてしまう特徴があります。
特に、鍔迫り合いなど、試合での攻防では、体格差がモノを言うことがあります。
だからこそ、いくらお子様が努力しても、悔しい思いをさせてしまう事は避けられません。
しかし、心配はいりません。
結論から言って、体格、身体能力に差があっても、お子様を今よりも強い剣士に育成する方法があります。
この方法は、千葉県柏武道館 館長・菅野豪教士八段が実際の稽古に取り入れて結果が出ている方法です。
40年間の長きに渡り、3000人以上の少年剣士達への指導経験に基づいて考案された今回の「少年剣道上達プログラム」があれば、お子様は今よりも輝きを増した剣道を見せてくれるようになります。