野球ピッチャー上達革命～コントロールを良くする練習法～【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】DVD２枚組
小学生から実践できる！投手の制球力を上げるトレーニングプログラム
まずは結論から申し上げます。
このトレーニングプログラム(野球ピッチャー上達革命)を実践していただければ、
◆たとえ制球力(コントロール)が悪くても、
◆試合の中盤あたりから制球が乱れる投手でも、
◆調子の波が激しい投手でも、
◆野球を始めたばかりの小学生でも、
◆投手に転向した時期が遅くても、
今よりも確実に制球力(コントロール)がアップし、勝てる投手になることができます。
このトレーニングプログラムは、小学生の選手でも実践することができ、
制球力(コントロール)の悪い原因は何なのか。
どんな悩みを抱え、躓いているのか。
そのような悩みや疑問を探りながらトレーニングできるような内容になっています。
今の状況で、
◆チームメイトよりコントロールが悪くても、
◆様々な練習を試しても、一向に制球力の上がらない投手でも、
全く問題はありません。
プログラムに沿って実践することで、簡単にストライクの取れる安定したピッチングを自分のものにすることができます。そして、現役のピッチャーを子に持つ親御さんや、指導者の方は、制球力が上がらずに悩んでいる子どもたちを救ってあげることが出来るでしょう。
野球ピッチャー上達革命の指導者 三井浩二氏のプロフィール
1973年9月15日生まれ北海道足寄郡足寄町出身。
埼玉西武ライオンズでは投手(左投げ左打ち)として2001年～2009年まで活躍。
プロ通算36勝20敗1セーブ54ホールド
北海道足寄高等学校→社会人野球・新日本製鐵室蘭→新日本製鐵広畑を経て、2000年のドラフト会議で2位指名で埼玉西武ライオンズへ入団。2001年からは主に中継ぎとして活躍している。
・2000年 プロ野球ドラフト会議では、埼玉西武ライオンズを逆指名、2位指名で入団
・2001年 プロ初勝利を挙げ、この年は3勝をマーク
・2002年 スクリューボールを習得し、自己最多の10勝をマーク。防御率ではパ・リーグ5位の好成績を残し、チームの優勝に大きく貢献。また、オールスターゲームに初出場したのもこの年である。
・2003年 2年連続二桁勝利を記録
・2006年 45試合に登板し、チームメイトの石井貴に次ぐホールド数と防御率1点台を記録。
・2007年 自己最多の47試合に登板し、パ・リーグ3位の27ホールドポイントを記録。この年の防御率は2.22。
最後になりますが、このトレーニングプログラム(野球ピッチャー上達革命)は、一般的に使われている練習は一切行いません。多くの野球関係者が気付かなかった効果的な方法を取り入れ、安全かつ、体に負担のかからない方法で制球力のアップを手助けすることができます。
