悩み別バレーボールレッスン〜上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法〜

悩み別バレーボールレッスン〜上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法〜

 

 

監督やコーチへ向けたバレーボール指導法

 

ボールのつながりが悪い。
アンダーパスでボールを上手くコントロールできない。
オーバーパスでボールが遠くまで飛ばない。
オーバーパスの際、ボールが手に当たらない。
オーバーパスで狙った所へ飛ばせない。
サーブレシーブの際、ボールを上手く処理できない。
セッターにいつも強いボールを返してしまう。
スパイクレシーブの際、ボールを前に落としてしまう。
スパイクレシーブの際、ボールを弾いてしまうことが多い。
スパイクレシーブの際、返球が強く相手側に戻してしまう。

 

初級者〜中級者の多くが抱える上記のような悩みに対して、その原因と改善法をお伝えしています。

 

 

この方法を日々の練習に取り入れることで、選手の上達を妨げている「悪いクセ」を改善して、スキルアップを図ることができます。

 

 

指導するのは、オーカバレーボールスクールでコーチを務める檜山拡志氏です。

 

檜山拡志(ひやまひろし)プロフィール


オーカバレーボールクラブ&スクール代表

中学生の頃にバレーボールを始め、東洋大学ではバレーボール部のキャプテンを務める。

 

卒業後は、「楽しみながら勝つバレーボール」に出会った経験から、2011年10月、老若男女が楽しめる「オーカバレーボールクラブ&スクール」を設立。そこでは、年間1,300人超の選手を指導する。

 

「楽しみながら悪いクセを改善する」その指導手腕が評判を呼び、キャンセル待ちが続く人気スクールとなる。近年では、本校のある東京を始め、神奈川校・埼玉校・広島校と全国に活躍の場を広げている。

 

 

檜山拡志コーチは、年間1,300人超の選手を指導する敏腕指導者です。ジュニア選手〜年配の方まで、これまで多くの選手を指導してきた中で、年代や性別に関係なく上達させられる「ある方法」を見つけ出しました。

 

それは、特に初級者〜中級者に言えることですが、上達できずに悩む選手たちは、「26個の悪いクセ」のいずれかに該当し、そのクセを改善する秘策があるということです。

 

 

実際にこの方法を試した選手たちからは、

 

「自分のことなのに、信じられない」

 

「コーチ、この方法は目からウロコです!」

 

「あれだけ出来なかったのに、本当に出来るようになりました」

 

と、驚きの声が続出しました。

 

 

それ以来、檜山拡志コーチのこの方法は口コミで広がり、「オーカバレーボールクラブ&スクール」はキャンセル待ちの状態が続く人気スクールになったのです。

 

今回はその秘策とも言えるとっておきの方法をDVDにまとめて提供しておりますが、このDVD教材があれば、今後はレシーブやパスの指導で悩むことが無くなります。さらに、体育館内の練習だけでなく、選手が帰宅後に自宅で取り組める予習&復習もまとめてご提供しておりますので、選手たちの自主トレにお役立てください。