玉田式・中学生から始めるバドミントン・ラケットワーク習得法 〜技術を身に付けて初心者から全国を目指す〜
「玉田式・中学生から始めるバドミントン・ラケットワーク習得法」とは?
「玉田式・中学生から始めるバドミントン・ラケットワーク習得法」は、中学からバドミントンを始めた生徒たちを全国大会に導いてきた秘密の指導法です。
たとえあなたが、現在知識0・スキル0であっても生徒が楽しくできて早く上達する方法、さらにどこにでもある普通の練習にもかかわらず、選手を伸ばすことができるトレーニング法をも使って強制的に一定のレベルに引き上げるDVDに仕上がっています。
初心者の生徒でも楽しく練習ができて長くバドミントンを続けてもらえるようになります
生徒に尊敬され、かつ生徒のモチベーションが劇的に向上して、活気のあるチームに
このDVDをみることで、あなたは2つのメリットを受け取ることができるでしょう。
メキメキ上達する人と上達しない人の決定的な違い
短期間でメキメキ上達する練習とそうでない練習には明確な違いが存在します。
一見すると、素振りやランニング、筋力トレーニングなど、しっかりと基礎を固める練習をしたほうが優位、と思い浮かぶかもしれません。
「初心者なんだからまずは基礎トレーニングをしたほうがいい」「体が大きい生徒の方が有利」こんな当たり前のようなことを、誰もが一度は考えたことがあるはず。
残念ですが、これは間違っています。
たしかに基礎は大切ですが、それだけでは初心者が経験者に余裕で勝てるほど上達することはありません。
ただやみくもに練習するだけでは、飛躍的な成長はできないという明確な事実があるのです。
では、一体何が両者の違いをもたらしているのでしょうか。
かなり気になるところではあると思いますが、一言でいえばラケットを繊細に扱う練習、つまりラケットワークをないがしろにしているかどうかです。
ではなぜ、ラケットワークを強化すれば、上達するのか?
それはバドミントンには他の競技とは違う“ある特徴”があるからです。
なぜラケットワークを強化しなければならないのか?
実は、バドミントンはあなたが想像している以上に繊細な競技です。
ラケットを使う競技といえば、卓球やテニスなどを思い浮かべると思いますが、バドミントンだけが持つ、他とは異なった特徴に気がつくでしょうか?
それは、玉ではなく「羽がついたシャトル」を扱うという点。
テニスも卓球も、勝つためには狙った場所に向けて玉を的確に打ち込む必要があります。
しかし、バドミントンだけは羽のついたシャトルであるため、狙った方向に打つだけでも繊細なコントロールが必要。
ラケットを使う競技である以上、ガットに当たりさえすればシャトルは相手コートまで飛びます。
しかし、ただ闇雲に打てば競合に勝てるほど、バドミントンは生易しい競技ではありません。
だからこそ、”足のつま先から手の指先まで、全身を使ってラケットの感触を掴む”必要があるのです。
指導歴30年で培った【ラケットワークを強化法】の一部を紹介
9割の生徒ができていない?
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シャトルが真っ直ぐ飛ばない原因は○○にあります
etc...
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ほとんどの指導者ができていない?
試合で勝てるラケットワークには”〇〇”が必要です
etc...
これらのトレーニングを実践して、身に付ければ…
競技経験がなくても”勝てるチーム”に育成できる指導法が分かる
強豪校にも勝てるようになり、勝利の喜びを味わうことができる
そんな未来が見えてくるでしょう。
最後に
「玉田式・中学生から始めるバドミントン・ラケットワーク習得法」は、よくあるトレーニング法やスキルだけ教えているDVDではなく、30年という教師経験の中で生徒一人一人を見て考え出した指導法を収録しています。
指導者としての経験がなく、どうやって教えたらいいのかまったく分からない
中学から競技を始めた生徒が多く、試合で勝てる日が来る気がしない
勝つことばかり考えたきつい練習を生徒に押し付けたくない
生徒に指導する内容が思い浮かばない
生徒がウキウキと楽しんで練習にのぞんでほしい
もし1つでも思い当たることがあるならば、「玉田式簡単アイデア練習」を知って指導することで、悩みが解決することでしょう。