ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】

ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】

 

 

 

 

元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介氏監修 ポストプレーヤー育成プログラム

 

選手歴25年、実業団・日本代表選手、さらには代表チームのキャプテンとして活躍した、ポストのエキスパート・東俊介氏が、チームメイトや指導者に信頼され、敵チームから警戒されるポストプレーヤーになるための秘訣を動画でお伝えしています。

 

 

指導・解説 東俊介(アズマ シュンスケ)氏プロフィール

1975年9月16日生まれ 石川県出身

 

中学生の頃にハンドボールを始め、金沢市立工業高校→国際武道大学を卒業後、大崎電気ハンドボール部(OSAKI OSOL)へ入団。
9度の日本一を経験し、日本代表の主将も務めた。

 

現在は日本ハンドボール協会マーケティング委員として活動。

 

 

「ポストプレーヤー育成プログラム」でお伝えしている練習プログラムを正しく理解し実践すれば、ポストシュートの決定率は飛躍的に向上し、攻守の要としてチームに貢献できるポストプレーヤーに成長できます。また体力に自信が無かったとしても、DFラインの前線で身体を張ることが出来るポストとしてチームメイトらから信頼を得ることもできるはずです。

 

しかも、それらを達成するためにやるべきことは、プログラムでお伝えしている練習メニューを、日々の練習に取り入れて実践するだけでいいのです。

 

 

目的が定まらないまま、単調なパス練習やパターン化したシュート練習などをするだけの、ワンパターンな練習は必要がなくなります。体力の消耗の割に上達しないシュート練習、上げるコツが掴みづらいチームでの反復練習も、もうやらなくてもいいのです。

 

敵のDFがどう対応してこようが、ポストシュートであらゆるコースを狙え、知らず知らずのうちに、GKが恐れる「ポストプレーヤー」になっていることを実感できるようになります。

 

攻守の要として、チームメイトや指導者から信頼され実践で勝つ喜び、何より、強くなるための日々の練習が、一段と楽しくなることでしょう。