一点突破ドリブル習得プログラム〜2、3人を一気に抜くドリブルテクニック〜【式田高義 監修】
小学生が一人で練習できるプログラム
同期の子どもたちと同じ練習をしているのに、自分の子だけ伸び悩んでいる…。
1人くらいはドリブルでかわせても、2、3人を抜くのは難しい…。
サッカー雑誌や上達本を読んでも、上手くならない…。
指導者に恵まれていない…。
ドリブルしながらシュートまで持っていくことが出来ない…。
実績のある指導者のトレーニング内容を知りたい…。
上記はサッカーに取り組んでいるお子様を持つ、親御さんから良く聞くお悩みです。
我が子が巧みなドリブルでDFを突破し、ゴールを決めたり、チャンスメイクする!
試合中のそんな姿を想像すると、ワクワクしてきますよね。
しかし、ジュニア選手の場合、サッカーを始めた時期や指導者の教えによって、その後の成長に大きく影響を与えてしまう場合があります。
さらに、身体能力や体の大きさで差がつく場合もあります。
自分より体格に恵まれ、身体能力が高い選手などは、上を見るとキリがありません。
でも、ご安心ください。
サッカーの場合、ドリブルは他のテクニックと比べて、才能やスキルがなくても、持って生まれた潜在能力を活かすことで、上手くなることができるのです。
この潜在能力を上手に引き出すためには、その子どもに適したトレーニングを課す必要があります。
その点、「一点突破ドリブル習得プログラム」は、成長過程にあるジュニア選手(主に小学生〜中学生)の目線に着目し、子どもならではの悩みを解決しながら、効果的に上達を遂げることができるプログラムです。
式田高義(しきだ たかよし)氏プロフィール
相手を翻弄する巧みなドリブルを手に入れるためには、体の使い方(コツ)をしっかり理解していることがとても重要になります。
このことが、今後の個人スキルの伸びに影響を与えるといっても過言ではありません。
ただやみ雲にトレーニングするのではなく、はっきりとした目標のあるトレーニングをすることで、怪我をすることなく、抱えている悩みを短期間で解消することができます。
お子様の目線に立って解説している「一点突破ドリブル習得プログラム」を練習に取り入れて、
◆2、3人をかわせるドリブルテクニック
◆お子様目線での指導法
◆自分のメンタルの強さ
を体で感じることができれば、さらにサッカーが楽しくなります。
そして、
◆全国を狙える選手に成長する!
◆レギュラー定着はもちろん、試合で勝つ!
といった体験を現実のものにしましょう。
プログラムに沿って本気で取り組めば、たとえサッカーを始めた時期が遅くても、体が小さくても、2、3人を一気にかわせる巧みなドリブルテクニックが身に付きます。